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2008年11月 3日 (月)

悲しくて、うれしいことが。

東海女子オープンで自分の予選が終了し、
Aシフトの後半を2階のギャラリーから観ていました。
すると
男性の方から声をかけられました。

「山本プロ、覚えてないと思うのですが、3年位前、
ブランズウィック名古屋のシニアトーナメントで
一緒に投げ、山本プロに励まされながら
決勝に残った渡辺征代というのですが」

「お顔を拝見すればわかると思いますが・・・」と私。

「いや・・(指を上に向け)あっちに言ったので、
いないんですわ。」

「(絶句)」

「実はあの後、その時に教わったことをずっと練習し、
半年くらいして『やっとわかった』といい、その年
センターで女子の年間アベがトップになったり、
センター代表になったりして、そりゃぁ活躍したんです。
『こんなにできるのは山本プロのお陰。お礼を言いたい』
とずっと言っていました。こちらの方に見えるのじゃ
ないかと昨日から来ていました。
試合の途中で言うと・・・。(私が泣いたので)
そんなになると思い
今日終わるのを待っていました」

とそう言われました。
うれしくて、悲しくて。

「今日は仏壇に報告できます。安心するやろ」

今は、四日市の方で息子さんと暮らしていらっしゃるとか。

そんなに大したことは言ってないと思います。
それなのに感謝の気持ちをもって
練習して下さったことに感謝です。

亡くなられたことはとても悲しいですが、
ご主人様にお会いでき、かえって
私にも役に立てることがあったのだなぁと
大きな励みを頂きました。

東海女子オープンに出場して本当によかった。

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