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2009年9月28日 (月)

金田恵子プロ

9月25日の金曜日にプロボウラーの金田恵子プロが

お亡くなりになりました。

病気になられる直前まで試合に出ていらっしゃいましたし、

女子プロ界のことをとても心配していらっしゃいました。

マナー・服装・礼儀

プロボウラーとしてきちんとしなければ、

いくらボウリングが強くても人に信頼されない。

私がトーナメントを運営している立場なので

その立場から、提案をしてくれないか。と言われました。

そんな話を昨年の東海女子オープンで話したのが最後に

なってしまいました。

何だか力が抜けます。

今日が葬儀。

伺えず、とても残念です。

とてもいい方で、姉御肌といいますか、

一緒のときは全部ご馳走して下さいました。

私の方が賞金獲っているからいいわよ。

そんな言葉に甘えてばかりでした。

ご主人の石原章夫プロはにこにこしている。

「金田さん」と言って尊敬していらっしゃいました。

私って人にしてもらってばかりですね。

周りの方々は、さぞ力を落としていらっしゃることでしょう。

心から、ご冥福をお祈り申し上げます。

2009年9月26日 (土)

古都の光

古都の光
9月25日金曜日の夜

太宰府のあちらこちらで淡い光のページェント。

太宰府市内のボランティアグループがそれぞれの場所を担当しています。

ここ観世音寺は(歩かんね太宰府)の方々などが受け持っています。

市内の子どもたちが紙袋に絵を描きました。

それに砂を入れ、ろうそくを置き火を灯します。

ボランティアの方々はお昼から飾り始め、開催中も見守り、

終わったら夜10時までかかって後片付け。

確認のため、翌朝6時に掃除に行くそうです。

大事な文化財だから。

それでも「楽しい!」とのこと。

イベントは準備・運営・後処理が大変です。

ボランティアの皆様お疲れ様です。

素敵な夜をありがとうございます。

2009年9月22日 (火)

ドリラーの日坂さん

ボールを自分のイメージ通り投げる。

その為には、ボールの穴をあける人

つまり「ドリラー」が大切です。

「この人のボールなら、安心sign03」と思わなければ

いいボウリングはできません。

ずっとドリルをしてもらっていた喜多さんが

実家の事業を継がれたので、少し疎遠になり、どうしょうかなぁsign02

と思っていたところ、

友人の伊東和子プロのご縁で

プロボウリング協会・JBC(アマチュアの競技団体)の講師

雑誌「ボウリングマガジン」にも執筆されている

日坂義人さんにドリルをお願いできるようになりました。

知識も豊富なので、話をしているだけで、勉強になります。

お陰でボウリングがとても感じがよく、パーフェクトもでたし、

プラチナシニアも優勝できたし。

そこでscissors

宮崎の方、九州の方のレベルアップの為に

日坂さんにお願いし、宮崎に来て頂くことにしました。

横浜まで行かなくても日坂さんにあけてもらえるチャンスsign01

ドリルは

12月2日(水) 10名

12月4日(金)  8名 それぞれ先着で募集します。

             (好みでボールを予約して頂きます。大体ボール代込みで

              3万5千円程度を予定しています。持ち込みボールの場合は

              1万5千円になります)

            ※ 投球 ⇒ ドリル⇒ 調整  約1時間予定してください。

12月3日(木) ドリル講習会 

          中級者以上の方のドリラー(ボウラーは上級者)を対象に

          ドリル講習会・実際に自分のボールのレイアウトをします。

          ボールについての詳しい講習です。ドリルはしないが、

          ボールの知識は知りたい。と言う方もOKです。

          講習会費 1万円 (ボール持込の方)

                 3万円 (ボールをこちらで用意の場合)

お問い合わせはメールで yamamoto179@ybb.ne.jp 

2009年9月14日 (月)

インストラクタークリニック

インストラクタークリニック
インストラクター試験の最終日
フラワーボウルで開催されました。
それぞれ受験クラスがあり、
C級からティーチングプロを目指す方は36ゲームでアベレージ200以上
1級は、36ゲームで185以上

3日目まで、全員、基準点はクリアしていたのですが、わずか3ピン(3点)しか余裕がない方など結構シビアな展開です。

前回のレーンコンディションが難しかったので
また、そんなだったら。と心配で眠れなかった。
という方もいました。
通常の試合と違い、妙な緊張が漂っていました。
空気も体も固かったですが、
みんな出だしが上手く行き、
(ラッキーもあり、いい方に転がった)全員が合格点に達しました。
真面目に一生懸命に投げていたので、
ホッとしました。
いい指導者になってくれればと願うばかりです。

2009年9月11日 (金)

ドリルの重要性

25年前くらいからしばらく

2期生の高鳥澄枝プロと一緒に行動をさせてもらっていました。bullettrain

今はご主人の仕事の都合で金沢にいらっしゃいますが、

当時京都に住んでいらっしゃいました。

私はお金に余裕がなかったので、(今も状況はかわらずbearing

ご馳走はしてもらうわ、家に泊めてもらうわ・・・で大変お世話になりました。heart04

おまけにご主人の10期生喜多志郎プロには

ボウリングを教えてもらい、ドリルまでして頂いていました。

きっかけは、静岡での全日本選手権でたまたま調子良く

高鳥さんと同じようなスコアでしたので、

同じボックスに入っていました。

私は一桁の順位だったのが、

急に投げ方がおかしくなりずるずると落ちていきました。

高鳥さんが「指が抜けなくなっとるわ。志郎さんちょっとどうにかしてあげて」と。

ボールを喜多さんに渡し、サムホールを削ってくれました。

それで、また点数が出るようになり、全日本で5位?4位?になれました。

当時、全日本は唯一30ゲームのトータルピン勝負でしたので、

全日本に出ること(当時はその年の48人だけが出られる)も憧れでしたし

ましてや最後のテレビ撮りがある8名に残れたのは感激でした。

終了後、次のプリンスカップがあるので

喜多さんが「他のボールも調整しとこか?」と言ってくださったので

残りのボールを全部見せると、

「何やこれ・・・。全部スパンもピッチも違うやないか。ようこんなんで、投げられたなぁ」

そうなんです。ドリルに関して無頓着というか、知らないと言うか。

とにかく行き当たりばったりで、ドリルをして下さる。という方にその都度

お願いし、全部ドリラーが違うボールを使っていました。

「これは、こうして投げろ」と言われた通りに投げる。

もっとも言われたように投げないと、指はぬけません。

だから、いつでも七色のリリース。つまりバラバラ。

投げ方を変えて、投げ分けていた。と言う事です。

器用っちゃ、器用なんですけどね。

今、これを見ていらっしゃる方、考えられん。

そうですよね。

そこで、全日本の会場に話を戻し、、、

「こんなんじゃ、ボウリングうま ならんよ。」

「ボールがあれば、あけてあげるんやけど、取り敢えず全部調整はしとったけど、

ドリルはどのボールも同じにしとかんと。」

「これじゃぁ。ボールをチェンジできんやろ」

その通りで、リリースを変えなきゃいけないので、

ボールを変えても何球か慣れるまで時間がかかってしまいます。

福岡に帰ったばかりで、特にどなたも知らなかったので。

これから私のボウリングを見てください。とお願いすると

「ええよ」と言って下さいました。

「でも僕のは難しいかもしれんよ。それでもいいなら」

すぐ、頭を下げました。

そこから、私はプリンスカップに出るため東京へ。

喜多さんは京都へ。

東京では以前から練習させてもらっていた、ポートボウルで大会まで

練習させてもらいました。

喜多さんに言われたことが頭の隅に残り、迷い始めました。

と、言うより、同じに投げられないのです。

当たり前です。応急処置はしてもらってますが、

もともとピッチもスパンも違うのですから。

このままじゃ

試合に出てもだめやなぁ。と。

何とか道はないのかなぁ。

ポートボウルにはちょうど半井清プロのプロショップがありました。

覗いてみると契約しているメーカーの丁度いい重さのボールが

いくつも置いてありました。

すごい品揃えです。

思い切って半井プロに喜多さんから言われた事を伝え、ボールを見せました。

「じゃぁ、品川プリンスカップ用に何とかしたいんだね。」

ここにあるのはもう使いません。というか使う自信がない。と伝えました。

「そうしたら、曲がる、このプロモデル1個で対応する?」

いやぁ。一応曲がらないのも欲しい。

幸い、全日本で頂いた賞金があります。

思い切ってネイルというボールも頼みました。

「大分、指も痛めているようだね。まぁ投げられるようにしてあげるよ。」

と、言ってボールを作って下さいました。

契約している所に無理を言えば、送ってくださったでしょうが、

そんなプロじゃないので、ここはお金を払って。

と何故か、その時考えました。

結果・・・・・・

第9回プリンスカップで準優勝。

自分でもびっくりです。(半井プロにも大感謝sign03お礼に伺ったら、喜んで下さいました)

ドリルは本当に大切です。

その後はプリンスカップの賞金で京都に出かけ、

喜多・高鳥ご夫妻にボウリングを教えてもらいました。

スピードはあったが、ストレートボールに近かった私のボールが

フックボールに変わりました。

これは嬉しかったです。

2009年9月 9日 (水)

考え方次第

考え方を変えられれば、
人生が変わって行く。
と、習いました。
ボウリングも、その通りで
考え方を変えられれば、状況が変わります。
例えば、もっと上手になりたい。と考えたとします。
まず
①練習をしよう。と考える。
②自分の良いところはどこかを考える。
③悪いところ、欠点を考える。
④どういったボウリングをしたいかを考える。
⑤練習方法を考える。または、コーチを捜す。
投球フォームが決まったら、
投げるところを、レーンコンディションに合わせて投げることになります。
最初は2番目のターゲット(スパット)を練習します。
ボウリングの基本です。
しかし、いくら基本といっても
人それぞれ、投げ方が違います。
腕・足腰の力も違います。
当然、曲がったり、曲がらなかったりがあります。
コースは自分の球質を考えて決めます。
いつも上手く行くコースが、今日も上手く行く保証はありません。
ボールの動きを見て、考えなければいけません。
変え方がわからない?
そんな方は、練習の時に、点数に拘らないで
色々なスパットを通す練習をして下さい。
ボールの動きを観察する。
その癖をまずつけて下さい。
考え方が変われば、ボウリングも変わります。

2009年9月 7日 (月)

女性ボウラーの苦手なこと

ボウリング教室では最後にスコアをつけて練習します。

ほとんどの方がスコア表示されたと同時に

別人の投げ方をしはじめます。wobbly

練習の時と同じようにリラックスして投げることは

本当に難しいことなんだ。と感じます。think

緊張しないように。happy01

点数を出そう。と思わないで。

点数がでないんじゃないか。と先に心配しないで。

点数は結果ですから、投げることに集中!

スパットに集中!

腕をしっかり、ブラブラな感じでね。

しっかり歩いてね。

などなど、その都度言い方を変えてサジェスチョン。

「先生、割れる・・・(スプリット)bearing

立つところは変えましたか。

「変えてません」

どんな割れ方をするの?

「わからない」

じゃ、残りピンを教えて?

それと見てるから投げてみて・・・

厚く行っているわね。

その位の厚さなら2枚左に立ってみて・・・

「立つところを変えたらいいっちゃね。」

ポケットに行かなくなったら、立つとこか、投げるとこをかえなくちゃ。

「その変え方がわからないんですよ。」

多くの方が、レーンのコンディションが変わり、

ちゃんと投げてもポケットに行かなくなっても

脇をしめたり、手首で操作して

何とかしようとされます。

コンディションが変わったら、腕だけで何とかしようとしても

何ともなりませんよ。と伝えます。

でも、みなさん、ついつい変えることを忘れてしまうようです。

変える「勇気」がないと。

勇気と思いっきりは必要ですよ。

ボールの動き方を観察し、変える勇気を持ちましょうsign03

2009年9月 5日 (土)

打ち合わせも、ちょっと旅行気分

11月の佐賀女子オープントーナメントの打ち合わせに

武雄市・メリーランドタケオボウルに出かけました。

打ち合わせは3回目。

パンフレットの広告と参加者の

現況チェックと、対策を練り、

参加者集めをさらに強化です。

前夜祭の方は、嬉しい事にあと6名くらいで締め切りhappy01

本大会はあと40名くらい頑張らねば。sweat01

タケオボウルの若いH君の頑張りに敬意。

広告のお金集めをした事がないのに、

7件獲得。頑張ったねぇ。

ありがとうございます。

また、協賛の皆様もありがとうございます。

参加のプロも協賛をしてくれてる人がいて、

協力に感謝。

トーナメントはみんなの力の結集です。

会議終了後、嬉野温泉の和多屋別荘で湯豆腐を頂く。restaurant

こちらもペア宿泊券を協賛して下さっています。spa

アマチュアの方、お楽しみに。

私にとって、武雄で食事といえば、「井手ちゃんぽん」なのですが、

Photo

白濁の湯の中の湯豆腐も最高でした。

ぜいたくな造りの庭を眺め、ほっとした一時。

帰りは、旧長崎街道を通る。

細く、くねくねと曲がりくねっています。

何でも、敵に追いかけられた時に

敵が迷うように、と

そう、したのだそうです。

へぇ・・・・ですね。

2009年9月 1日 (火)

ボールを足にぶつける人

ボウリング教室でボールを足に

ぶつける方がいらっしゃいます。

くるぶしに向かって自虐的にぶつけているように。

ほとんどの方が、バックスィングが

外に開き、足元に向かってボールを下ろす。

今日の生徒さんは20代の男性。

今日はぶつけていないけれど、

足先のほぼ横。

触っているのではと思われるところで、リリースしていました。

バックスイングが開き、斜めに(本人はまっすぐのつもり)引っ張ってくる。

見ていて、いつ足にぶつけるのかと心配になりました。

そこで、

ダウンスィングからバックスイングにかけて

小指を閉めて、と言うか、

体側に沿わせて見て、とアドバイス。

「勝手が悪い(宮崎弁で感じが変。と言う意味)」

と、言っていましたが、スイングの軌道はきれいになりました。

この方には、この言い方で合いました。

しかし、アドバイスの言い方次第で通じたり、通じなかったり。

ボウラーがピンと来なければ、修正できません。

言葉は難しい。

明日も相手がピンとくる言い回しができますように。

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