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2009年11月22日 (日)

ボウリングってどうやって投げるの?


ボウリングってどうやって投げるのですか?

極めて基本的な疑問ですね。

ボウリングにどっぷりハマっている私には思いつかない質問を頂きました。

ボウリングはリズム・タイミングで投げます。

歌を歌うようなリラックスした気分で。note

イ~チ・ ニツ・ サン・ シィ~dash

①ボールを両手で腰と肩の間(楽に持てるところ)で構えます。

 視線はレーンの途中にある▲ (スパット)を見て下さい

 (右利きは右から2番目か3番目、左利きは左から2番目か3番目)

②両足はそろえて立つ(平行)

③片方の足を後ろへ軽く引いて立ちます。

 <右利きは右足から前に出すので、右足を後ろに引いた方が出しやすいと思いますが、

   反対の方が出やすいという方も中には、いらっしゃいます。体重を移動して、

   出せばいいので、軽く出られる体勢をつくりましょう>

④右足と右手を同時に始動させるのが基本ですが、ほんの少しだけ足を先に動かし始めた

 方がタイミングが取りやすいと思います。

⑤足の動きはイ~チ ニィ サン シィ~

 <1と4は長めのリズム。2と3は早いリズム> 

⑥手の動きは出して、下ろして、後ろから、前へ

 <出して、下ろしては円く続けた動作で>

⑦肘を伸ばして最後まで円く、大きく弧を描くようにスィングして下さい。

⑧ボールを放す位置は最後に出てくる足のくるぶし当たり。

⑨腰の位置、肩の位置を上下・前後に動かさないようにしていたら、ボールは勝手に離れて

 行きます。

タン ・ タ ・ タ ・ タ~ン のリズムに乗って軽~く行きましょう。

頭で考えるより、体を動かそう。

反覆練習しか上達の道はありません。

繰り返し練習するのが、トレーニングです。

さぁ、集中して、頑張ってくださいsign03

2009年11月17日 (火)

良いドリラーって?

「ボールを誰にあけてもらったらいいでしょうかsign02

実はこの質問は多く頂きます。

誰だっていいですよ。と私。

「山本プロは誰にあけてもらっているのですか?」

日坂さんっていう横浜の方。

「遠いね。でも私も行こうかなぁ」

こんな会話があったので、日坂さんに来て頂くようになりました。

では、こうは出来ない方のために、良いドリラーの見分け方を・・・。

①話を聞いてくれる人。

②ドリルの用語を知らないでも言い直したり、馬鹿にしない人。

③細かい注文に嫌な顔をしない人。

④腰が低い人。

技術が良い、悪いではなく、一生懸命投げる人のことを考えてくれる人が

結局は良いドリラーです。

ボウラーが納得いくまで付き合ってくれる人。

良いドリラーはボウラーが育てる面もあります。

コミュニケーションをとりましょう。

反対に以下のような人には頼まないことです。

面倒くさがる人、自分の考えを押し付ける人、嫌な顔をする人、

こんな人に頼んではダメです。

また、こちらの言うとおりにしかしない人もダメです。

と、言うのはボウラーの間違った知識と言うのもあります。

そこをやんわりと的確に修正できる知識がなくてはだめです。

あと、大事なのは勉強しようとする人。

向上心が有る人。

ボールは日々変わっていますから、勉強を怠ると

とんでもないことになります。

ただ、ドリルで対応できることにも限界があります。

大事なのは自分を磨くこと。それが一番です。

2009年11月16日 (月)

ジャパンオープン③

ジャパンオープンでの出来事を少々。

4人チーム戦で一緒になったチームの方から

「ブログ見ていますよ。私、金田恵子プロにお世話になっているから

書いてるのを見て、また、思い出して・・・」

元気の良い投げ方をした方でした。

このブログを見て、喜んで頂けたり、参考になったと言って頂けると

本当にうれしくて、ありがたいと思います。

元気にボウリングが出来ることの素晴らしさsign03

伝えられますように。

レーンコンディションの読み方

プロボウラーの試合のスコアが高いのは

レーンのコンディションに対応能力があるからです。

より対応能力が高い方と合わせられた人がスコアを出せる。

そう考えて間違いがありませんよ。 と言う話をしたら、

どうしたら、レーンのコンディションが読めますかsign02

と言う質問を頂きました。

①第一番は日頃から、どのスパットも通せるように練習をしておくことです。

②試合の練習ボールで少なくとも3つのスパットを使って投球しておく。

③同じレーンに入った、他の方の投球をよく見る。

以上の事をした上で、次のことを観察して下さい。

どこでボールが曲がり始めたか。

ボールの回転の向きが変わりはじめた所は、レーンのどの場所か。

ここを見極めて、いい感じで動くところをポイントにして下さい。

同じ10枚(2番スパット)をボールが通過しても

どこに落ちて、どこで曲がり始めたか がポイントです。

ボールが落ちたところを案外気にしない方が多いようです。

ボールが落ちた板目は結構大事です。

1枚落ちる所が違うだけで、ボールの動き方が大きく変わることは

多々あります。

スパットの通過だけを気にしてはだめです。

まず、ここを考えてみてください。

2009年11月10日 (火)

ジャパンオープン②

振り返れば、振り返るほど、

ジャパンオープンの最後の10フレームは残念です。

ラストゲームを残して状況は8位の通過ラインが+135

(+と言うのは200アベレージを基準に1ピンでも上なら+1。1ピンでも下なら-1.と表現します)

私は+89だったかな。

8位に残るにはスコアが上がると考えて最低でも250点が必要と考えました。

9本スペア、7本スプリット、9本スペアと来たところで、レーンのコンディションが

何となくわかった気がしたので、

後ろで応援して下さってた小野日出朱プロに「7つ(ストライク)持ってきます」

などと、軽口をたたいていました。

4フレームから思うように投げられ、レーンとも一致したので

ストライクが続きました。「あと6個」 「あと5個」なんて、言いながらです。

9フレームまで6個続きました。

私のようにボールが弱い方、つまりスピードがあまり無いものにとって

武器はレーンへの対処と正確なコントロールしかありません。

練習時間より教える時間の方が多いので体力も劣る。

年齢からくる疲れも早い。

こんなダメボウラーでも集中し、ミスショットをしなければどうにかなるもんだ。

と今回の試合で思いました。

23ゲーム投げてイージーミスも5回しています。

本大会に入っても3回。これが無かったら30点上なのですから。

ストライクが少ない分、スプリットを出さない事も重要です。

生徒さんにもよく言うのですが「スプリットは出たのじゃない、自分が出している。」

だから、私も言い訳できません。

10フレームに最低、もう一つストライクが要る。と思っていました。

力を抜いて、リラックスして投げられました。

ボディアクションに入ろうとしたら、最後にグゥっと入り

④⑥⑦⑩のビッグ4。

がぁ~ん。

万事休す。後で結果を聞いたら、

上位が全員悪くて通過ラインが下がって15ピン差。

本当に自分にがっかりです。

私が10フレームを迎えて考えたこと

①右側のレーンが10フレーム。左より1枚外にスタンスしていた。

②10Fの前の投球、8Fでストライクにはなったが、少し手前で曲がりはじめた。

③スパット6.7枚だが、内側でも外に出てもオイルがあるので、間違えるとワッシャー(①②④⑩)になる。

そこで、曲がりが怖いがここまで、続いたのだから、もう1球そこで行こう。

リラックスして丁寧に。と考えて投球しました。

見ていらっした、小野プロは「丁寧すぎたね」

私もそう思いました。

変える(スタンスかスィング)勇気が出なくて、

リズムが変わらない方がいいかなぁ。と考えた結果ですから、

しょうがないですが・・・・・・wobbly

もっと、もっとレーンのコンディションを素早く読めるように勉強しなくては。

ボールが弱いので、ほんとうに、きめ細かく考えないとついていけません。

また、こんな機会が訪れることを夢見ます。

2009年11月 8日 (日)

ジャパンオープン

ジャパンオープン
東京・ハタボウリングセンターでジャパンオープントーナメントが行われています。
女子は3日間。
4人チーム戦・ダブルス戦・シングルス戦で合計9ゲーム投げ、上位69名がクィーンズの予選に入ります。
今回私は、宮崎のTちゃんと河崎プロとRちゃんと組み選手として出場しました。
ラストゲームに244を打ち、何とか予選への出場権を獲得。
清水・関根の実力者に囲まれて、予選スタート。

そのお陰かなぁ、自分のことに集中出来ました。
18位で準決勝に。
お客様に凄い精神力ですね。と誉められましたが、本人はお気楽でした。
そして、今日の6ゲーム。
レーンコンディションが難しく、迷いっぱなし。
しかし、皆さんも同じ。
最後の2ゲーム頑張ると、12位まで上がりました。
移動の時にボール運びを手伝ってくれたTちゃん、応援してくださった方、皆様に感謝致します。
それにしても、最終ゲームの10フレームはベストを尽くしたけど、ちょっとがっかりしています。
来年はトーナメントに出ようかな〜。

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