« カーリングはボウリングの仲間 | メイン | ビンの開け方 »

2010年2月22日 (月)

スライドができない。

アプローチの最終ステップのスライドは

どうしたらできますかsign02

とのご質問。

私のような古くからボウリングをしているものは

スライドをする事は必須と教わりました。

今は、スライドはしてもしなくても。

むしろ、しないように教えることもあります。

ボウリング教室ではシニアの方が多いので

膝の負担を軽くする意味もあって

スライドすることを進めています。

でも足がさっと出て、体重の移動がスムーズに

出来ている方にはスライドしなさい。とは言いません。

それぞれのスタイルで良いと思います。

そこで、スライドをしたい方への方法ですが、

方法① 

  アプローチの上がり口に右利きは左足を掛けます。(左利きは右足)

  その時の膝の角度を保ったまま、出した足をスケートの感覚で

  足の裏全体に体重を乗せて前に押し出します。

  これを繰り返し、体重移動の感覚をつかんで下さい。

方法②

  随分昔にアメリカのプロコーチ ビル・ブネッタさんに教わった方法です。

  以下のことをシャドウボウリング(ボールを持たない)で繰り返し練習します。

  1.右利きの方はアプローチをする時に左足を地面から浮かさないで

  2.足の裏全体をつけたまま、滑らせて(引きずる)歩きます。

  3.右足は踵から歩く普通の歩き方で歩きます。

  シャッフル・シャッフル・スライド と言っていたと思います。

試して下さい。

気分は飛行機が着陸し、ランディングするイメージ

または、スキーのジャンプでジャンプ台を滑り降りている感じ。

踏み切りがリリース。

日本では、ボウリング選手の事を「ボウラー」と言いますが、

アメリカではボウラーと言わず、アスリートと呼んでいるそうです。

ラストステップも力強くピシッと止まる。

膝に負担が掛かるのであれば、膝を鍛えましょう。と言う事です。

でも、長いスライドは必要はありませんが、少しスライドして

ピタッと止まり、投げる。

これが良いように思います。

昔から、ノンスライドの方はいました。

ちょっと異端児のように言われていましたが、

今風だったのですね。

  

   

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/394740/23401845

スライドができない。を参照しているブログ:

コメント

ボウリングのことから、ちょっとしたことなど、いつも楽しく拝見させてもらっています。

少し、スライドと話がずれるかもしれませんが質問です。

いつも同じリーグで投げているベテランボウラーの方たちに、
「膝が硬い」と言われます。
「プロはみんな膝の使い方が、うまくてやわらかい。
お前は棒立ちのようだろ?」と言われます。

自分ではよくわかりません。
はじめから、少し膝を曲げて構えたりもするのですが、
あまり変わっていないようです。

膝をやわらかくする利点と、コツのようなものはあるのでしょうか?
教えてください。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

最近の写真