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2011年2月 7日 (月)

プロボウラーに教わった事③

広島にアリーナボウルがあった頃、

女子プロの開幕戦は

RKK杯でした。

ボールを、何個か持ち込むようになったころの話です。

予選12G 

準決勝6G

レーンはウッドですから、当然かなり遅くなります。

予選の際の昼食休憩の時

「かなり遅くなったけど、ボールを出し切れない」

そんな事を言ったと思います。

稲橋和枝プロが

「ボールは代えた?」

私「まだ、今代えると、準決勝で使うボールがなくなる。」

稲橋プロ

「打てなくなってるのに、何で代えないの。

今打たなきゃ、予選落ちるよ。後の事は後で考えるのよ。」

本当にそうだと思いました。

それまで、アングルでしか対応した事がなかったので

ボールチェンジの必要性とそのタイミングの大事さを

教えてもらいました。

稲橋プロはボールを代えるということでは

女子の中で先駆者といえます。

ボール・アングルを見つけるのは本当に上手い方です。

今でこそ、ボールチェンジは誰でも知っていることですが

初めは、なかなか代えられなかったものです。

そのタイミングもわかりませんでした。

勘・ひらめきも大事ですね。

笑い話ですが、

その時に一緒にいた他のプロも

今代えると、その次に投げるボールがないので、

しばらく我慢する。そう言っていました。

稲橋さんの話に

さすが、勝てる人との違いねぇ。と

うなずきあったものです。

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