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2012年3月15日 (木)

サウスポーのレーン対策

どういう訳か

宮崎エースレーンにはサウスポーの方が

たくさんいらっしゃいます。

エースレーン所属のジュニア国体候補も3人の内

二人が左です。

現在、宮崎県では国体の選考会が行なわれています。

3会場、3日間 各12ゲームで合計36ゲーム

情実なしに上位から選ばれます。

それに参加しているジュニアの女の子の事です。

サウスポー(左投げ)です。

1年前から本格的にボウリングをはじめ

エースレーンでは試合によっては

200アベレージを軽く出します。

その子が選考会2日目で撃沈しました。

150点にも届かなかったそうです。

レーンの中心は遅く

外側はオイルが厚い

いわゆる中遅、外早の

レーンコンディションだったそうです。

ボールが曲がるタイプなので

(エースレーンは外が切れている)

外(左)へ軽く出して投げるスタイル。

しかし、中からは出し切れない。

オイルに当たったり、そこまで行ききれなかったり。

外に行くとオイルにのっかってガターへ落ちる。

(どうしてもボールを出してしまうので)

大パニックを起こしたそうです。

まだ投球のバリエーションを持っていないので

仕方のない話ではあります。

本人は落ち込んで

2日ほど練習を休み

昨日来ました。

「このところスコアが出てたから、ボウリングを甘くみてたでしょう」

「今、ガツンとやられて良かったじゃない」

「ちょっとしたオイルの引き方で難しくなるのがわかったでしょ」

本人は私の話に笑ってうなずいていました。

「水を頭からかぶせられました。今でよかったです」

とも言ってくれました。

私は右なので、左のプロの人たちに

色々聞いた結果

左投げの人は

レーンが遅くなったら、内に入るより

大きく外に出て2枚3枚を使った方がいい。

とのこと。

中が遅くなったら、

右も遅くなり中に入ってくるので

ボールが落ちるところが極端に遅くなるそうです。

ですから、そこを飛ばして投げるか

外をスピードつけるか。になるそうです。

彼女の投球スキルに真っ直ぐ投げる。

がないので、

「じゃぁ、今日から曲がらないスペアボールで

外5枚をまっすぐ投げる練習しようね。」

ストライクにならなくて良いから板目にまっすぐ投げる練習です。

それができたら、もっと外を練習する予定です。

引き出しを増やすのが課題です。

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よろしくお願いいたします。私にとっても教え子になりますので、直接教えたいのですが、プロの教え方と違うと混乱すると思って黙っています。スピードを少しずつ上げて、板目に沿って投げられるようになってほしいと思っています。

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