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2012年5月22日 (火)

伝える事は難しい

ボウリングを教えていて

難しいのは、相手に伝える事です。

言い方は難しいですね。

その場にいる方に、その時に伝えるのですら

「てにをは」を間違えると上手く伝わりません。

ボウリングをする方には

いろんなタイプの方がいらっしゃいます。

体重移動の話でも

足に体重をかけて。では通じません。

どの部位、つま先か、かかとか、膝か、

具体的に伝え忘れると、反対の事に

なっている事が多々あります。

それとは違いますが

怪我も無く、痛いとこも無い人ばかりではありません。

例えば、宮崎には

①一人で車椅子で

通って来る方がいらっしゃいます。

アプローチに絨毯を敷き

彼専用のボールをラックへ用意します。

車椅子の乗り降りはサポートしますが、

あとはご自分でラックからボールを取って

絨毯の上を転がしてファールのとこまで

もって行き、押し出して投げます。

②全盲の方

補助の方がついていらっしゃいます。

ハウスボールを重しにして

ポールを立て、そこを片手で持ってアプローチし

片手で投げます。

全国大会や、世界大会にも出場されています。

③その他

少し足が不自由な方もいらっしゃいます。

様々な方が色々な形でボウリングを楽しんでいらっしゃいます。

確かに高スコアの連続は難しく

プロを目指せないでしょうが

それぞれの形のボウリングを

それぞれに工夫していらっしゃいます。

どこを目指すかで形は違いますが

日頃、体を動かさない方

運動が苦手な方には

間口が広いスポーツかもしれません。

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