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2012年11月14日 (水)

ボールの回転

昔は、ローリング。

今は、回転軸の方向。

随分こ難しくなったものです。

このレーンは、縦を入れた方が良いのではないでしょうか。

今日は、横を入れてみました。

女子プロでもそんな風に言う方が

特に若い子が増えました。

「ちょっと待ってよ。それより、おんなじとこに落ちてないし。」

そんな突っ込みを入れたくなります。

そうは言っても

今回のジャパンオープンで感じたことですが

回転・廻りは本当に大事と痛感しました。

端にオイルがあり(4枚くらいは無い)

中は薄いけど所々にはオイルを感じるところもある。

フッキングはしっかりある。(だんだん無くなったけど)

俗に言う{パックン ツウー}

ポケットだけ避けて行く

(ノーヘッド・ワッシャーになるからちょっと外に出るとBIG4やBIG5)

特に朝一番はツウー パックン が激しい。

そんな中、隣のレーンで川口富美恵プロが

15枚を10枚ほどの先まで出して

しっかりボールも動いてストライクをたくさん出しています。

ボールは今度のアンギュラーワン

私も同じボールを使って

同じように投げてみるが、右の壁(オイル)に当たって

薄めにやっと届く程度。

川口さんのようにしっかりフィットしない。

スタンスで半枚出ると(右)厚めに行く。

私はスピードがない、それで曲がるが

川口さんは自分で回している。

(言葉のニュアンスが伝わらないと思いますが

腕で回しているのではないです。親指のタイミングと

フィンガーの使い方。手の平の使い方の違いです)

簡単にボールを運んでいるのが、川口さん

何とか回そうと手を動かし過ぎているのが私。

お分かりになりますでしょうか?

吉田真由美プロとも一緒でしたが

彼女もやはり違います。

シンプルです。

シンプルにできるのは、練習量があってのことと思います。

今回のレーンには

回転力の必要性を感じました。

そこで、リリースの練習方法です。

①ファールラインのところに右利きの方は右膝をつけ、

 左足を立てます。(痛いので右膝にはタオルを敷く)

②その姿勢でボールをぶらぶら振って投げる。

上体を動かさないで下さい。

足の位置も動かさない。

その練習でサムが抜けるタイミングがつかめます

サムが抜けるポイントがわかります。

体が固定されているので

サムの方向も変えられませんし、変えないようにしてください。

縦回転が勝る方は

サムを起こしがちです。

このリリース練習を取り入れて見てください。

分かっているのなら、山本プロもすれば?と言う声が

聞こえてきそうです。

自分のものにするには練習が必要→ 時間と体力が必要。

お許しください。

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コメント

こんばんは。
前回の質問の回答が・・・
と思ってたら、こちらで回答されているなんて、ありがとうございます。

確かに仰せの通り、サムを起こして投げてます。
前はサムロールになってたんで、現在はサムを起こして投げる癖が付いています。

上記の様に、膝をついたリリースの練習をしてみたいと思います。

それで縦回転と横回転の使い分けを出来る様になれるよう頑張りたいと思います。

また質問する機会があるとおもいますんで、その時は宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。

私も回転の仕方を変えて投げていますけど、闇雲に使っているわけではありません。決勝の時ぐらいの15枚の右側にオイルがなくなって、中のオイルが伸びている時ぐらいです。危険なので他の人には勧めません。一つの武器と思っています。だけど両刃の剣です。もっと精度を上げなくはいけないと考えています。

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