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2013年3月21日 (木)

まずは体造り

昨日、あらためてUSBC(United States Bowling Congress

アメリカのボウリングを統括しているところですが

そこで行っている、コーチの為の

指導DVDを見返すと

ボウリングをはじめた、40年ほど前のことを

思い出しました。

私の先生がスージー・リッチレイさんという

後にアメリカのナショナルチームのコーチも

した方だったせいもあるでしょうが、

その時に教わったことも入っていました。

この様に、教科書をもちながら

じっくり、教える環境をつくっていない。

成果をさきに求める

例えば、この子を何とかスペアをとれるように

早急に(大体の場合、半年)育てて下さい。

そんな事情が多いので(私も忙しさを理由に見ていない)

じっくり、単純な作業から入れなかったり

諸々なことから、ゲームをしながら、指導しがちになっています。

ちょっと、反省しています。

アメリカと日本のボウリングの違い。

よく言われますが

昔の女子プロ(今も現役バリバリの方もいて、

失礼な言い方になりすみません。)

ちょっと思いつくままに名前を挙げてみますと、

中山律子さん、斉藤志乃ぶさんや、杉本勝子さん

稲橋和枝さん、時本美津子さん、加藤八千代さん

みんな、スポーツ大好き、運動神経抜群の方ばかり

20歳過ぎても、ハードなトレーニングをしていた人たちばかりです。

学校を出て、体を動かしたくて仕方ない。

そこで出会ったのがボウリング。

ですから、みなさん、トレーニングと練習はセットと

考えていましたし、もちろん今でもそう考えています。

ですから、70年代・80年代にアメリカから

女子プロが来ても

全く動じませんでした。

むしろ、アメリカでは、日本の女子プロは強いので

嫌われていたくらいです。

そこで、振り返って

今の女子プロ。

もちろん男子もですが

まず、強靭な体を造ることを

もっと考えないといけないのでは。

そう、考えます。

例えば、須田開代子さんは試合がある日でも

ホテルの周りを走っていたのは有名な話です。

ジャパンカップで来日するPBAの選手も

品川プリンスホテルの横の坂を走っています。

ともすれば、軽視されがちな、体造り。

そこを、きちんとしてこそのボウリングだと考えます。

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